職員室で,社会科の先生が,学校のクラシックギターのチューニングをしていました。
先生は昔クラシックギターをたしなんでいたそうで,とても懐かしそうにギターに触れていました。
かつて夢中になったものに再び触れたときにこぼれる懐かしそうな表情は,青春の時間が人生を豊かに彩り続けることを教えてくれます。生徒の皆さんにも,今この瞬間に出会う学びや部活動,仲間との時間を大切にしながら,自分の「好き」や「夢中になれること」を思いきり楽しんでほしいと思います。その一つひとつが,いつか振り返ったとき,人生をあたたかく支えるかけがえのない青春の響きとなるはずです。

