なんでかな?とみんなで考えてたら
あら、不思議。
あーかな?こうかな?って、
色んなアイデアがいっぱい出てきた!
一般教科にはない幅広いテーマを探究する
「学びの森」。
先生たちが自分の趣味や
得意分野を生かしたり
大学や企業・NPOから講師をお招きしたり
オープンな雰囲気で学びます。
多彩な講座から
各自の興味・関心に合わせて選択ができる
ゲーム感覚もとり入れた
”やわらかい” 学びの時間です。
SCROLL
黒板ではなく、
友だちの顔を見て一緒に考える楽しい時間
私は、「学びの森」で、ユニバーサルデザインについて学びました。
最初に先生が丁寧に教えてくださったのでスムーズに理解が進み、
グループワークでは活発な意見交換ができました。
Kさん
最後は、学校内でユニバーサルデザインの観点から改善点がないか、みんなで探すなかで新しい発見も。「学びの森」をきっかけに、日常生活で社会的な視点を持てるようになり、自分の変化に驚いています。
ふだんの授業は黒板を見ていますが、「学びの森」は違います。
友だちの顔を見て話し合い、発表もします。
友だちの意見を聞くことで自分の考えを深められる充実した時間です。
人生の幹となる部分を
大きく育てていく
プロジェクト
「何も心配することはない、まっすぐに生きていけばよい」。
そんな学園創立者の想いを生徒が実感できる場が、「学びの森」です。偏差値といった他者からの評価ではなく、自分自身と向き合い、人としての「幹」を太く育てることをめざしています。高校生活で幹を育てれば、未来に向けてどんどん枝葉を伸ばし、可能性を広げることができます。
生徒からは「こんな楽しい勉強もあるんだ!」といった驚きの声や、「ゆったりとした空気感だから、素直に入っていける」という感想も聞こえてきます。
リラックスして豊かな「学びの森」に分け入ってほしいと思います。
まずは、各自が
じっくり考えて
思考力を養い、
意見を持つ
グループで討論して
解決策を探って
他者を尊重し、
他者共働の大切さ
を体感する
最後はプレゼン
テーションをして